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うにめしの素（三合炊き） 価格 2,800円（税込）
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八幡半島に伝わる
漁師の日常ごはん
うにめしを、
皆さまの食卓へ -
八幡半島では、旧暦３月３日のお節句に、
豊漁と安全を祈願してうにめしを炊く伝統があります。
また漁の繁忙期には、手軽にごはんが食べられるように、
醤油で味付けしたうにめしを仕込むことが多かったとか。
小坂うに店でも1980年代には、四角いわっぱに詰めた
うにめし弁当を作り、フェリーの発着所で販売していました。
ちなみに、当時の価格は一個500円！
近年の高騰からすると、夢のようですね。
さて作り方は簡単。米３合を通常の水加減で仕込み、
解凍した蒸しうにと味付け醤油を上にのせて、炊き込むだけ。
熱々を頬張った後の残りは、おにぎりやお弁当にどうぞ。
おひさまを思わせる山吹色のうにめしは、
お子様のうにデビューにもうってつけの一品です。
- うにめしの素（三合炊き）
価格 2,800円（税込） -
名 称：うにめしの素
原材料名：ムラサキウニ、醤油、砂糖、酒、みりん、調味料（アミノ酸など）、昆布粉末
内容量：蒸し雲丹（３合炊き80グラム）
雲丹含有率：83％
賞味期限：箱に明記
保存方法：冷凍で6ヶ月、解凍後は冷蔵で一週間
原産地：長崎県壱岐島
販売製造：小坂うに店／長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触571 TEL 0920-45-0072
価格：三合炊き2,800円（税込）／冷凍クール宅急便 ※別途要クール代